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2分で出来る練習法を与える [大人のピアノレッスン]

今日は、大人の方の課題のあげ方を。


大抵の方は、どのような練習が、上達への近道なのか、ということが知りたいはずですよね。

日々の生活で忙しいですし、なるべく効率的に練習できれば、上達も速いですし、そうなるとどんどん楽しくなってきます。


ピアノ講師に陥りやすいポイントなのですが、自分が専門家だけに、


「家での練習方法が分からない人が大多数である」


ということに、なかなか気づかないことが多いです。
(私もその一人でした)


練習方法が分かる、ということは、いわば目的地までの「地図」を手にするということ。


上達への道が何となく見えてきますから、やる気も湧いてきます。


ですから、レッスンの中で、自宅で出来る練習方法、具体的にさらってくる箇所を提案することで、自宅での練習のモチベーションが上がります。


ここは、かなり「ピンポイント」に指摘してあげたほうが、やる気がでます。

あまりに練習範囲が広かったり、抽象的すぎると、逆に分からなくなります。
また「苦痛」をイメージさせてしまうと、なかなか練習しようという気になりません。


「これくらいなら、家で2分あれば練習できますね」


というような、「気軽さ」、「楽さ」をイメージさせてあげることが大事だと思います。



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時にはピアノから離れることも必要 [大人のピアノレッスン]

大人の生徒さんを教えていると、必ず彼らを襲うのが

「スランプ」

ですね。



ピアノに限らず、新しいことを始めたばかりの頃は、モチベーションも高く、上達も速いですから楽しくなり、相乗効果で加速度的に上手になるものです。


ですが、そこに待ち構えているのが「スランプ」という壁です。


ここを、上手く乗り越えさせてあげることは、ピアノ講師にとって本領発揮の部分です。


今日はそんな時のレッスン法について。


★時にはピアノから離れることも必要

⇒ピアノばかり弾いていると、ソルフェージュのような、音楽する上でもっとも大切なもの、基礎的なものを忘れがちになります。

そういうときは、リズム、ゲーム的なソルフェージュや、他のピアノ教材子供用でも、大人には新鮮ということも多い)を、使用することで、

「様々な角度からレッスンする」

ということが可能になる、と思います。



また、これはレッスンのマンネリ化を防ぐ、ということにもつながります。


大人の方は、いつも「何かしら新しい発見」を求めて来ているわけですから、絶えず、レッスンネタを用意しておいて、


「今日のレッスンでは、新しい発見があった!」


と、「一つ」でも良いので思ってもらって帰って頂くことが大事ですよね。

これにより、次回のレッスンへの期待感も高まりますし、家でのレッスンのモチベーションアップにもつながります。


日々、レッスンのネタ帳にメモをすることが大事ですね。


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大人の生徒さんの選曲 [大人のピアノレッスン]

今週も引き続き、大人の生徒さんのレッスンについて。

今日は、選曲の仕方についてです。


■大人の生徒さんの選曲の仕方


これはかなり重要なポイントですよね。


大人の生徒さんの性格も、生活習慣も、モチベーションも、練習量も、レベルも100人いたら100通りあるわけですから、一概に言えないのですが、タイプ別に、ポイントとして挙げたいことをいくつか。


●やりたい曲がはっきりしていたら、その曲を。

⇒こういう方にとっては、自分が「弾きたい!」と願う曲ですから、多少難しくても頑張れるものですよね。
どうしても、レベル的に無理だという判断をせざるを得ない時は、同じ曲で簡易楽譜を探したり、あるいは講師がアレンジしてあげる、ということで解決できます。
(この辺は、ボランティアになってしまいますが、全ては生徒さんの喜ぶ顔のため)


●やりたい曲がはっきりしていない

⇒こういう場合が一番悩みますよね。

どういう曲があるのか知りたい!という状態から入るわけですから、例えば、曲を提案するときに、まずジャンル別に提案することも必要ですよね。
クラシックに限らず、その方の好きなジャンルは必ずあります。そのツボにはまるジャンルを、カウンセリングして明確にすることです。


⇒ジャンルが絞られた上で、いろんなおススメ曲を聴かせる。

たくさん数を聴かせることで、必ずヒットする曲はあります。
ですがこの場合、たくさんの曲(クラシックに限らず、いろんなジャンル)を情報として知っておく必要がありますから、日々の教材研究が大切になりますよね。

ピアノ講師にとって、クラシックに偏らず、いろんなジャンルの音楽に興味を持って生活することも大切だ、と自戒しています。



⇒同じ曲でもいろんなレベルのものを知り、用意する

これも教材研究のひとつですね。
ピアノ講師は、ピアノの技術を提供するのは当然のこと、「その人にぴったりの曲を提案できる能力」というものも必須な能力だと思います。


この「選曲」が、見事にマッチすると、生徒さんのモチベーションが高まり、以後のレッスンに活気がでますし、非常に内容の濃いレッスンが可能になります。


選曲は、難しいがゆえに、楽しい作業でもあるんですけどね。



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レッスンの前に「今日の目標」を! [大人のピアノレッスン]

引き続き、大人の方のレッスンについてですが、子供もそうですが、大人の方は特に「目的地」を指し示してあげることで、そのプロセスを楽しむことが出来ます。


つまり、

■レッスンする前に、「今日の目標」を掲げることで、今日のレッスンの到着地、達成すべきことを明確にする



ということですね。


おそらく無いと思いますが、事前に何もレッスンの用意をせずに、ただ行き当たりばったりのレッスンをしてしまうと、生徒さんは、

「今日何を学べば良いのか」

ということが分かりません。



これは「目的地がわからずに、さまよい歩いている」状態と一緒ですよね。

当事者としては、一番不安な状態です。



ですから、前回までのレッスンを振り返り、また、今日やってきたであろう事柄をふまえた上で、


「今日のレッスンでは、ここだけは必ず達成して帰りましょう」


というような「目標」を事前に明確にしてあげることで、


「じゃ、そのためにどういう風にやろう、こうしたらどうだろう、先生の言っていることは、そのためのノウハウなのだな」


というように、レッスンの押し付けではなく、自ら「実践しよう」「チャレンジしてみよう」という潜在的な意識を持って、さらに頭で理解しながらレッスンができますので、レッスン後の満足感が違ってきます。



大人の方のレッスンでは、いかに言語によるコミュニケーションが大切か、ということですよね。


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大人の生徒さんの属性を考える [大人のピアノレッスン]

前回に引き続き、大人の生徒さんのピアノレッスンについて書こうと思います。


大人の生徒さんの場合、気をつけたいポイントがあります。


■生徒さんが何を求めているかを、まず明確にする


ここが一番大切なのですが、通ってくる生徒さんが、究極的には、一体何を求めて習いに来ているか、ということを、こちらが把握する必要があるということですね。


ここを把握しないでレッスンをする、ということは、目的地を決めずにさまよい歩いていることと同じ。かなり不安になりますし、お互いのモチベーションも下がり気味になります。


また、大人の生徒さんの属性を考えることは、レッスンをする上で大事なことだと思います。例えば、


●理論的に教えてもらいたい方


つまり、ピアノを弾くときに、まず思考が先立つタイプの人ですね。

こういう方のご希望としては、

■音楽・ピアノ・弾き方・楽譜などについて、自分の思うこと、疑問に思うことを専門家の意見を聞くことで、自分の考えが正しいかどうか確かめたい


■一つでも、「理論的な」何か発見をして帰りたい


ということが挙げられると思います。


このような生徒さんには、ピアノのプロフェッショナルとしての、ピアノ講師の確固たる意見を、自信を持って話すこと、あるいはお互いに話し合うことで、解決することが大事だと思います。


もちろんこれには、音楽に関する日々の勉強、研究など、専門家としての位置を保ち続ける努力が必要となります。



■ほめられることでモチベーションが上がる方


子供の頃は、少しでも良いところがあれば、すぐに褒められたものですが、私も含めて、社会に出ると、なかなか褒められる機会は少ないものです。


私もそうですが、自分では気づかないところを、さりげなく褒めてもらうと、かなり嬉しいもの。


ピアノレッスンにおいても、褒められるという経験をすると、以後のレッスンのモチベーションにつながることが大多数です。

褒めるということは、行動科学の見地から言っても、非常に効果のあることです。



大人の生徒さんのレッスンでも、やっぱり「楽しさ」のエッセンスを盛り込むことが大切ですよね。
そして、より良い人間関係を、築きあげることが何よりも大事だと思います。



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大人の生徒さんのレッスン [大人のピアノレッスン]

最近は、近年にないほどの「大人のピアノブーム」と言えるでしょう。

おそらく、ピアノを題材にした映画、マンガ、ドラマなどの影響により、ピアノを習うことへの「ハードル」が下がったことが要因ではないか、と思っています。


これは、私も含めて、音楽関係者には非常に嬉しい、いわば「社会現象」ともいえます。


そんな中、私も含め、教える立場のピアノの先生にとっては、大人の生徒さんのレッスンを確立することが、これからのピアノレッスンに必須であると思っています。


今週は「大人の生徒さんの魅力的なレッスン法とは?」をテーマに絞って記していきたいと思います。


第1回目は、【大人の生徒さんをカテゴライズする】というキーワードで。



大人の生徒さんの中でも、ピアノを習う明確な目的を持った方、ただ単に「今流行っているし、ちょっとピアノでも」と、興味本位でいらっしゃる方、昔習っていたが、また趣味で習いたいと思っていらっしゃる方、いろいろなパターンがあると思います。



そこで、ある程度「目的別」にカテゴライズすることで、指導内容、レッスン方針など、見えてくるものがあると思います。


●仕事で必要のある人
⇒幼稚園や保育園などの先生、あるいはその予備軍、受験生など、これから仕事でピアノが必要という方


●趣味で習いたい人
⇒ピアノが弾けたら良い、自分の趣味として何かを始めたいと思っている人、以前(小さい頃など)ピアノを習っていて、趣味としてまた再開したい人



これらを考えたときに、「仕事で必要な人」は、明確な目的がありますから、その目標(試験課題、幼稚園での弾き語りで必要)を達成するための具体的な指導をすれば良いので、問題ないですよね。


この場合、生徒も指導者も、課題がはっきりしているわけですから、非常にやりやすいです。


ちょっと指導に悩むのが「趣味で習いたい人」ですよね。


こちらも、「友人の結婚式で弾かねばならない」などの具体的な目標がある人でしたら、問題ないと思われます。


ですが、問題なのは、漠然と「ピアノが弾けたら良いな」と思って、習いに来る人ですよね。



よくあるお悩みが、

「『ちょっと習えばピアノは弾けるようになる』と思っていらっしゃる方が多く、予想以上に上達しないために、生徒さんのモチベーションが下がってしまって困る」

ということですね。


この辺りは、行動科学の見地から「ピアノを弾くための行動を強化する」必要がありますね。


次回は大人の生徒さんのモチベーションアップについて書こうと思います。


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