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ミシェル・カミロとトマティートの「SPAIN」 [アーティスト]





最近よく聴いているアルバムがあります。


ミシェル・カミロとトマティートによる「SPAIN」というCDです。


ミシェル・カミロは、ドミニカ共和国出身の鬼才ピアニスト、トマティートは、スパニッシュ・フラメンコ・ギターの最高峰と言われるギタリスト。


この2人による、ジャズフラメンコが見事に融合したアルバム、かなり熱いです。



このCDは、最近お知り合いにさせていただいた、「池川寿一フラメンコギター教室」の池川先生にご紹介いただいたものです。


池川先生は、「すべての人に情熱と元気と感動を」を理念に、日本中にフラメンコギターの情熱を伝えるべく、幅広いご活動をされている先生。


ボランティア活動を含め、音楽への真摯なご姿勢や情熱は、本当に刺激になります。



恥ずかしながら、フラメンコギターについてはほぼ知識がなかったのですが、フラメンコギターの情熱あふれる音楽に触れられて、また世界観が広がりました。



こうした、自分の知らなかった音楽や世界との出会いは、大きく自分の視野を広げてくれます。


素晴らしいCDとの出会いは、素敵な人との出会いに似ています。



池川先生、ありがとうございました。










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阿部早希子ソプラノリサイタルvol.2「イタリアバロックの世界」 [アーティスト]





懇意にさせていただいているソプラノ歌手、阿部早希子さんがリサイタルを開かれます。



イタリアバロックの世界」

というタイトルで、カッチーニやモンテヴェルディ、スカルラッティなどの作品を歌われます。



「バロックの世界」ということもあり、今回はチェンバロやバロックハープの他、バロックチェロ、リコーダーとの共演と、他ではなかなか聴くことのできない演奏会となっています。


阿部さんは、東京芸術大学の声楽家をご卒業後、イタリアのミラノで研鑽を積まれました。

ミラノを中心とした演奏会にも多数出演、なかでもオペラのご出演は数えきれないほどです。


私もミラノに行ったときには、とてもお世話をいただきました。




阿部さんの実力は、日本音楽コンクールでの聴衆賞に裏付けされています。

私もその歌声に、何度も背中がぞくぞくしたものです。



来年2月には、アルバムも発売予定。これからのご活躍がとても楽しみです。






■阿部早希子ソプラノリサイタルvol.2
「イタリアバロックの世界」

場所:日本福音ルーテル東京協会(最寄駅:大久保
開場:18:30 開演19:00
料金:前売り4000円 当日4500円
後援:日本イタリア古楽協会
チケットお問い合わせ:070-5360-6678






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秋が近づくと思わず聴いてしまう一枚 [アーティスト]




秋も近づいてきたこともあり、最近ではしっとりとした曲を聴いています。


お気に入りの一枚、カール・ライスターのモーツァルト、クラリネット五重奏曲イ長調


何とも言えないまろやかな音色、美しいメロディ、清々しく晴れた朝にカフェのお供にすると格別です。


カップリングのブラームスの同じくクラリネット五重奏曲ロ短調。


同じ編成で、これだけ違う音楽作りを聴くのも、とてもいいです。


グラモフォンから出ている名盤、モーツァルトのクラリネット五重奏を聴くなら、まずこれですね。










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プロフェッショナルとは [アーティスト]



ある作曲家の方に、プロフェッショナルとは? と聞いてみました。


かえってきた答えは、


「追求する人、追求し続ける人」



人の期待を越えるものを、常に提供し続けるためには、自分の先にあるものを「追い求める」必要がある。

たとえ、それにたどりつけなくとも、否、きっとたどりつけないだろうとも、それを求めて生きることこそ、プロフェッショナルのあるべき姿。


つまり、今の自分に妥協せず、1ミリでも進み続けること。


だから、明日の自分に、期待できるのでしょう。











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稲岡千架さんが2台ピアノで第九 [アーティスト]


これまで何度かご紹介している、ピアニスト稲岡千架さん

ソロや室内楽、オーケストラとの共演など多彩なご活動をされていますが、10月22日に、「ピアノ工房レクチャーコンサートvol.4」を開催されます。


今年はリスト生誕200年となる年。

今回のコンサートでは、リストがベートーヴェンの第九を、2台ピアノ用に編曲したものが演奏されます。


私も、リストがベートーヴェンの交響曲第6~9番までをピアノソロに編曲した楽譜を所持していますが、見るからに高度な技術を必要とする曲。

高度なテクニックをお持ちの稲岡さんなら、難なく弾いてしまうでしょう。


今回の第九は、2台ピアノということで合唱や歌の部分もピアノで演奏するとか。

ピアノ2台による第9は、なかなか想像できませんがきっと迫力のある演奏でしょうね。


また、レクチャーコンサートということで、きっとピアノという楽器についてや、作品についての興味深いお話も聞くことができるでしょう。



リストが生まれた日に、リストの手による編曲でベートーヴェンの作品を堪能する。


なかなかない企画に、人々の期待もきっと高いことでしょう。








「ピアノ工房レクチャーコンサートシリーズvol.4」

●日時:2011年10月22日(土)14:30開演
●出演:PIANODUO VOCE(稲岡千架・末永匡)
●会場:ユーロピアノ八王子技術営業センター1F
●入場料:2000円(全席自由)
●お問い合わせ:ユーロピアノ株式会社
042-642-1040

※詳細はこちら








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”進化系”ピアノデュオ~伊賀あゆみ&山口雅敏デュオコンサート~ [アーティスト]


このブログでも何度かご紹介しているアーティスト 山口雅敏さんがデュオの活動を活発化させています。


伊賀あゆみさんとの連弾デュオで、お二人は新しいスタイルのデュオを確立し、スタンダードな作品以外にも、オリジナル編曲や日本初演作品なども積極的に取り上げています。


10月は2回のコンサートを予定されているそうです。


10月9日(日)に大阪池田市の逸翁美術館にあるマグノリアホールにて、「逸翁美術館が贈る~4本の手が魅せるスーパーエンターテイメント”進化系”ピアノデュオ!~伊賀あゆみ&山口雅敏デュオコンサート ~」を、10月16日(日)には、東日本大震災で被災したこどもたちを支援する「児童夢基金ホームチャリティコンサート 伊賀あゆみ&山口雅敏ピアノデュオ~Play FAZIOLI~」が行われます。



お二人の連弾の特徴は、アクロバティックな演奏スタイルで、超絶な演奏技術はもちろんのこと、動きを見ているだけでも楽しめる「新感覚超絶ピアノ連弾」。


連弾で活動するアーティストは世の中にはたくさんいますが、男女でこれだけの技巧を披露するデュオはそうはないでしょう。


その、気になる連弾はこちらのYou tubeの専用チャンネルにて実際にご覧いただけます。

(↑クリックすると初のオリジナル編曲版の「星条旗よ、永遠なれ」に飛びます)



演奏中のお二人は、本当に音楽を心から楽しんでいるようで、聴いていて、見ていてとても心地よい感覚になれます。


何より、音楽への情熱そして、新しい「進化系デュオ」という名にふさわしい素晴らしい技術と演奏を堪能することができます。


これからも彼らの活動は、全国各地に広がっていくことでしょう。


お近くでのコンサートには、ぜひ足を運んでみてください。

連弾の「新しい楽しみ方」を体感できると思います。





 ■逸翁美術館が贈る~4本の手が魅せるスーパーエンターテイメント■
”進化系”ピアノデュオ!~伊賀あゆみ&山口雅敏デュオコンサート ~

●14:00開演(13:30開場)
●入場料:1,500円(全席自由)
●会場:逸翁美術館 マグノリアホール(阪急池田駅下車 北東へ徒歩約10分)
●チケットのお申込み方法:
 ファックス若しくはメール・往復はがきにて受付(Fax:072-751-2427)
 メールアドレス itsuo-magnoliahall@hankyu-group.jp


●プログラム
 ハチャトゥリアン(グレッグ・アンダーソン編曲):剣の舞
 スーザ(V.ホロヴィッツ編曲=山口&伊賀連弾編曲):星条旗よ永遠なれ
 ギーゼキング:子供の歌による遊戯
 J.シュトラウスⅡ(グレッグ・アンダーソン編曲):「美しき青きドナウ」幻想曲
 カブリーリン:バレエ音楽「アニュータ」による4手のためのスケッチより
 ローゼンブラット:2つのロシアの主題によるコンチェルティーノ・他



※お二人の公式サイトはこちら










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村井秀清さんの「ピアノソロ 世界ふれあい街歩き」 [アーティスト]


私は普段、あまりテレビは観ないのですが、NHKの「世界ふれあい街歩き」は、よく視聴しています。

絶妙なカメラワークで、あたかもその街を歩いているかのような、その国の空気まで感じられるような、旅好きにはたまらない番組です。


番組の中身も素晴らしいのですが、その中で使われている音楽もまたいいんですよね。

音楽を手掛けてらっしゃるのが、作曲家でありジャズピアニストの村井秀清さん。


そのピアノソロの楽譜「ピアノソロ 世界ふれあい街歩き」が先月発売になりました。


巻頭には村井さんによる「曲について」と「演奏について」という解説があります。

村井さんの優しい人柄がにじみ出るような、しかも演奏のポイントをしっかり押えた解説です。



この曲集に収められている作品は、全部で9曲。どれも素敵な作品ですね。

やはり印象的なのは、メインテーマの曲。途中、A-durからC-durに転調するところなど、ふと街の小道を曲がったら、美しい広場に出たような、そんな爽やかさを感じます。


まさに「街歩き」というタイトルがぴったりの曲です。



どの曲も、割と弾きやすく書かれているのですが、響きが美しく、どの曲にもストーリーがあります。


明るく美しい中にも、切なさや、はかなさを感じるのは、

「素敵な街だなぁ。でももうここには来れないのかもしれない」

というような、旅をする人々の心、そのものを表しているように思います。



書店やアマゾンでも売れ筋のようで、発売してすぐに増刷が決まるほどの人気のようです。


この番組をお好きな方は、ぜひ一度弾いて見てください。癒されます。




★今日の一冊
「ピアノソロ 世界ふれあい街歩き」村井秀清・作曲/編曲














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コンサートを開催いたします [アーティスト]


来る7月30日(土)に、リーラムジカ主催のコンサートを開催いたします。


今回は、ソプラノの山﨑多恵とピアノの阿部優子によるデュオリサイタルです。


前半は、トスティやドリープの歌曲や日本歌曲。後半はモーツアルトやドニゼッティ、ドヴォルザークなどのオペラのアリアを予定しています。

イタリアで研鑽を積んだ2人ならではの、トークを交えた楽しいコンサートです。


またゲストに、バリトンの須山智文さんをお迎えして、オペラの醍醐味のひとつのデュエットもご堪能いただきます。


会場は、代々木上原駅からほど近い、けやきホール。

木の温もりのある、上品な会場でソプラノの歌声やピアノの音色をお楽しみいいただきます。


主だったコンサートの宣伝はしておりませんでしたが、おかげさまでチケットは、すべて完売。

たくさんの皆さまにお聴きいただけることを、心より感謝いたしております。






■DUO RECITAL~歌曲とオペラアリアの調べ~

日時:2011年7月30日(土)16時半開場、17時開演
会場:けやきホール(古賀政男音楽博物館内)
チケット:3000円(全席自由)

出演:山﨑多恵(ソプラノ)、阿部優子(ピアノ)
ゲスト出演:須山智文(バリトン)

※コンサートの売り上げの一部を、義援金として東日本大震災で被災された方々へ寄付いたします






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「音の声~La voce del tono~」 [アーティスト]


ハンブルグに留学していたときからのお知り合いで、尊敬しているピアニストに山口奈々子さんがいます。


卓越した技術と、揺るがない精神性、そして深く読み込まれた音楽構築など、どれをとっても自分には遠く及ばない存在と眺めておりました。


伴奏の技術は超一流、これだけの初見能力があれば、きっとピアノも楽しいだろうな、と思ってしまうほどです。


私はいかに音楽表現が豊かでも、技術が素晴らしくても、やはり最終的には人間性だと思っています。

山口さんは、本当に人間も素晴らしく、留学中も多くの気づきを私に与えて下さいました。


その山口さんがコンサートにご出演されるということで、ご紹介を。


「音の声~La voce del tono~ ソプラノとクラリネットとピアノによるオペラティック・コンサート」


この演奏会は、本来2人で歌うべきオペラのデュエットを、なんとソプラノとクラリネットでやってしまおうという面白い企画。

実際どのようなデュエットになるのか、想像しづらいですが、歌とクラリネットの掛け合いは斬新ですね。


秋の音楽シーズンに、歌とクラリネットとピアノの音色にひたるのもいいですね。





「音の声~La voce del tono~」

■2011年9月23日(金・秋分の日)13:30開場 14:00開演
■泉の森会館ホール
■プログラム

オペラ 
友人フリッツより「さくらんぼの二重唱」(マスカーニ)
椿姫より「パリを離れて」(ヴェルディ)
ホフマン物語より「舟歌」(オッフェンバック)
ドン・ジョヴァンニより「さあ 手を取り合って    他

■出演
川上真澄(ソプラノ)
堀川豊彦(クラリネット)
山口奈々子(ピアノ)









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佐渡裕さんの「僕が大人になったら」 [アーティスト]


佐渡裕さんの「僕が大人になったら」を読みました。


このブログをお読みの方の中にも、指揮者の佐渡裕さんを好きな人はたくさんいるでしょう。

そのエネルギッシュな指揮と音楽に対する情熱は、多くの人を魅了してやみません。


この本は、佐渡さんが、月刊誌「CDジャーナル」に1997~2001まで連載していたものをまとめたもの。


これは面白い本でした。ご自身の連載なので、等身大の彼が見えてきます。


また、あれだけの仕事をしていれば、ストレスや嫌なことも多いと思いますが、少しもネガティブな雰囲気が文章に出てこないのが好印象です。


関西人の方ならではの面白い言い回しも多く、読み物としても楽しめます。

特にヨーロッパオーケストラについてや、バーンスタインの話などはとても興味深く読みました。
(ポゴレリッチのことを「ポゴちゃん」と呼んでいたのは可笑しかったです)




「大人になったらベルリン・フィルの指揮者になりたい」


小学校の文集に、佐渡さんはこのように書いていたらしいです。

イチローにしろ、佐渡さんにしろ、やはり小さい頃から明確にされていた夢は、実現するものなのですね。



私は何を書いていたのだろう・・・。ふとそんなことも思いました。









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