So-net無料ブログ作成
留学時代の思い出 ブログトップ
前の10件 | -

toi,toi,toi [留学時代の思い出]




子どもが小さいこともあって、教育テレビを見ることもあります。


教育をテーマにしているだけあって、子供向けであるにも関わらず、こだわった番組制作をしていることを感じます。


デザイン「あ」、などは誰でも持っているアーティスト性をくすぐるかのような内容。

どれだけ制作に時間をかけているのだろう、と思ったりもします。



別の番組ですが、「toi,toi,toi」という歌が流れ、ドイツ留学時代を思い出します。


演奏会などの本番前は、ドイツ人の友人が必ず「toi,toi,toi」と言ってくれました。これは、「うまくいくおまじない」のようなものです。



また演奏前に必ずかけてくれる言葉が、「viel Spass!(楽しんでね!)」。

人前での演奏は緊張するものですが、彼らに流れているものは、やはり「音楽は楽しむもの」という考え方なのでしょう。


また、練習室の前で会ったときも同じ言葉をかけてくれます。

練習は辛いものでもありますが、楽しんでやってこそ音楽。


その言葉に、「今日も楽しんで練習しよう!」と思った記憶があります。




ピアノや音楽に限らず、毎日を、そしてこの一瞬一瞬を楽しんでいるか。味わっているかどうか。


このあたりに、人生を充実させるヒントがあるような気がします。








nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

クリスマスカードは感謝の気持ち [留学時代の思い出]




今年も残すところあと20日。街ではイルミネーションが輝き、カフェではクリスマスソングが流れます。


教室では、小さい生徒さんたちが楽しみに待っていた、アドヴェントカレンダーをやっています。

(日にちのところを開くと、小さいチョコレートが入っているタイプです)




12月になると、ドイツで師事した先生に、クリスマスカードを贈ります。今年で9年目になります。



思えば、修了コンサートをしたのも、ハンブルグの街がクリスマス市で盛り上がっている12月でした。


ハイドンのソナタ、バッハの平均律、ラフマニノフのソナタ2番、神田晋一郎氏の作品を弾きました。

室内楽も課題にあったので、シューマンのヴィオラとピアノの作品を選びました。
(あのとき共演してくれた、ドイツ人の彼はいまどうしているだろうか・・・・)



先生からは、いつも写真付きのクリスマスメールが送られてきます。

いつまでも覚えていてくださることに、じんわりきます。


今年も、変わらぬ感謝を込めて、遠いドイツを思いながら、カードを書きます。






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

忘れられないシュヌア先生の音色 [留学時代の思い出]



これまで、ピアノと向き合ってきてみて、ピアノを弾く上で大切なのは、やはり、


「音色」


ではないかと思っています。



不思議なことに、同じ音を同じように弾いても、ピアノの音色は違います。

弾く時の気持ちによっても、音は変わります。

同じピアノでも、弾く人によって出てくる響きが変わってきます。



「やっぱりあのピアニストの音色はいいよね」


という言葉は、ここからきています。




未だに忘れられないのは、ドイツ留学中にレッスンを受けた、シュヌア先生の音色。


デトモルト音大の学長でもあった先生の音色は、まろやかで自然。


その辺にある自然の美しさを、ふっと掴んでパッとピアノで出したような、そんな音色だったことを今でも覚えています。



ここ最近、あんな音色に触れていないな、と思うと留学中の贅沢さを、あらためて感じます。






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

ギュンター・ヴァントとNDR [留学時代の思い出]



大人の生徒さんに貸すためのCDを探すために、棚を眺めてみました。


改めてみると、同じ曲の別のレコーディングが多い。つまり、ハマるととことんハマるということでしょう(笑)


しかも、オケが多いことに気づきます。


マーラーの9番やブルックナーの4番、チャイコフスキーやリヒャルトシュトラウス…。


特に、ベルリオーズの「幻想交響曲」は、ミュンシュとパリ管の録音をかなり聴いていましたね。


いわゆる「名演」を何もしないでじっくり目をつむって聴くときは、本当に至福の時間です。


ふと思い出しましたが、ハンブルグにいた時に聴いた、亡くなる直前のギュンター・ヴァントとNDRの演奏は本当に感動でした。


当時、もう本当におじいさんで、誰かの手を借りながら指揮台に上がった姿が、印象的でした。


感動の演奏は、いつまでも心に残りますね。










nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

ささやかに咲く桜を見上げて [留学時代の思い出]



先日の風の強い日から一転、東京はおだやかな青空が広がります。


近くを歩いていると、桜がひとつ、ふたつと咲いていることに気づき、春の訪れを改めて感じます。


やっと訪れた春に、街ゆく人の表情も、どことなく穏やかに見えます。



物悲しい秋も好きですが、私は春の生まれなのでこの季節もいいですね。




新しい生活がスタートする人、何か新しいことを始める人に、小さな桜の花がほほ笑みかけているように思います。



思えば、ドイツに留学していた頃に見た、ちょっと薄めのピンクの桜。


遠い日本の春を恋い焦がれながら見上げたことを思い出します。



そして、今日本にいること、あの頃ドイツにいたことを、不思議に、そして面白く感じます。





たくさんの人に、良い春が訪れますように。









nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

ミラノでのクリスマス [留学時代の思い出]


もうすぐクリスマスですね。

留学していた頃は、毎年ミラノでクリスマス、そして年越しをしていました。


ヨーロッパでのクリスマスは、さぞ賑やかだろうと思っていたのですが、案外街は静か。

日本のお正月のように、家族で過ごすのが向こうのクリスマスのようです。


改装中のドゥオモを横目に、ガレリエでのイルミネーションを堪能したあの頃がとても懐かしいですね。


またいつの日か、ミラノでクリスマスを過ごすことができれば、と思ったりします。






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

ドイツからのメールに笑顔を感じる [留学時代の思い出]


ドイツに留学時代の師匠から、メールが届いていました。

親日家の彼女は、日本からの留学生を多数抱えている先生です。


私に送ってきたメールは、元気でいるかどうかの近況と、仙台への支援コンサートをした、という内容。


帰国した教え子の様子を気にしてくださっているのは、やはり嬉しいですね。

きっといまだに、たくさんの教え子とつながっているのでしょう。



帰国後に、一度だけドイツにいる彼女を訪れたときに見せてくれた笑顔。

留学時代に、レッスン室に入った時に見せてくれたものと、まったく変わらない。


きっと、今日会っても、変わらない笑顔をくれるでしょう。



自分も変わらない笑顔でいられるように、日々精進していきたいものです。







nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

留学している日本人に送ると喜ばれるもの [留学時代の思い出]



ドイツに留学していたときに、送ってもらって嬉しかったものがいくつかあります。


1位…インスタントラーメン
2位…ホッカイロ
3位…湿布



湿布は、ドイツの薬局に行って聞いてみたり、実物を見せたりしましたが、そんなものはないと言われました。

外国には湿布はないのかもしれませんね。


ただ、手首が痛くなったり、突き指などをしたときに、あるととても重宝するアイテムですね。


ホッカイロも同様になかったように思います。

知らない外国人にとっては、不審物と映るのではと心配でしたが、無事に届いたところを見ると空輸も可能なようです。


最後に、ラーメンがお好きな方はやはりインスタントラーメンが喜ばれます。

特にカップめんは、アジアンショップに行くと、1個4ユーロ(当時520円くらい)したので、学生にはまさに高嶺の花。


日本からの荷物にカップめんが入っていると狂喜する、といわれています(笑)



お知り合いに留学している人がいましたら、ぜひ送ってあげてください。


喜ばれること間違いありません。







nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

おススメのドイツビール [留学時代の思い出]


ドイツに留学していた頃は、せっかくドイツにいるのだから、といろいろなビールを楽しみました。

スーパーなどにいくと、水よりも安く買えるので驚いた記憶があります。


私はハンブルグにいたので、やはりレストランなどではHolstenを飲む機会が多かったです。


ブレーメンのBecksというビールは、世界的にも有名ですが、ドイツビールで好きなのは、Bitburger。

飲む前のグラスを傾けたときの香りや、ほのかに甘いところなどは飲みやすくていい感じです。


日本でもたまに売っていたりするので、見かけた時は即買いです。


あの頃住んでいた寮の、窓から見える雪を眺めながら、味わっていた時間を懐かしく思います。









nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

留学するために必要なこと [留学時代の思い出]


大学院のときに、どうしてもドイツに留学したいということで、誰に相談すべきかと悩みました。


どうやら、その大学のドイツ語の講義をしている先生が、ドイツ人だと言うことが判明。


これは彼に相談すれば何かいい情報が得られるのでは。

講義が終わった頃を見計らって、お話を聞きに行きました。


「ドイツに留学するためには、どうすればいいですかね?」

次の予定があるのか、彼は忙しそうに歩きながら、こう答えました。



「チキュウノアルキカタ、カウネ。ヨムネ。イクネ。」



「・・・あー、あれを買って読んで行くと・・・なるほど・・・」


ってそれでできるなら苦労しないじゃないですか、先生!(笑)



でも今になって考えれば、あれは至極的を得た回答かもしれません。


すべては行動あるのみ。道は自分で拓くのみ。

行動だけが、目の前の道を広げる唯一の方法。


そんなことを彼は言いたかったのかもしれません。



一応、地球の歩き方は買いました(笑)













nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽
前の10件 | - 留学時代の思い出 ブログトップ
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。