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自分がしてもらって嬉しいことをする [ピアノ教育者]



私は、たくさんの著名なピアノ教育家の先生にお会いする機会があります。


そんな中、なぜその人たちが、教育家として愛されているのかが、見えます。


おそらく、こうした先生は、「自分がされて嬉しいことをする」という軸を持ち、行動してらっしゃる。



つまり、想像力です。


イマジネーションが豊かだからこそ、少し先を考えて、相手にすべきことが見えてくる。


そして、そこに「相手が喜ぶこと」という基準があるからこそ、自分の行動にブレがない。



これは、教えることと深い関係があるように思います。


人は、単に押し付けられると、撥ね返したくなるもの。


そうではなく、実際にやって見せて、「行為と指導が一体となったとき」に、人は何かを感じます。


そこにあるのは、「相手思考」です。



また、そこには、相手から教わりながら学ぶ、という指導者の気持ちが、根底にあるはず。



「教育」という言葉は、もしかして、「教わりながら、自分を育む」、という意味なのかもしれません。


そして、著名なピアノ教育家の先生は、こうしたことを、当たり前に考えている。


だからこそ、一流なのかもしれません。







人とのつながりが大切な理由 [ピアノ教育者]



有り難いことに、ピアノの先生方とのつながりをいただいています。


私も個人的に感じますが、どこかに所属しているわけでもない講師にとって、やはり同じ志を持つ人とのつながりは希薄になりがちです。



それでいいと言えばそれまでですが、それなりに大きな損失をしている可能性もあります。


安心感、情報、刺激、モチベーション・・・



一人では得られない大事なものが、つながりから生まれます。



大事だと思うのは、それが一方通行にならないようにすること。



1もらったら、10返すくらいの気持ちでいないと、一過性のものになってしまう。



人脈形成で重要なのは、「相手にとって、自分は大事な人脈であり得ているかどうか」。


広い人脈を持っている人は、こうした思考ができているように思います。


ここを強く意識したときに、自分のすべきことが見えてくることを知っているのでしょう。











関西ご活躍の先生方と交流 [ピアノ教育者]


大阪にて、関西でご活躍のピアノの先生方とたくさんの交流をさせていただきました。


皆さん、教室運営にもレッスンにも、とても高い意識をお持ちの方。

お話はいつまでも尽きませんでしたね。


情報もたくさんお持ちで、とても勉強になりました。



こうしてたくさんの先生方と交流して思うことは、ただ一つ。


やはり、どのピアノの先生も、「ピアノ教育」への熱い思いを抱き、毎日を過ごしてらっしゃること。


その先生の後ろには、その思いを感じながら、レッスンを受けることができている生徒さんがいらっしゃる。


本当に、その生徒さんは幸せなのでは、と思います。



熱い思いを持ち続けることは、容易なことではありません。


そこに、信念やぶれない軸があってこそのもの。



今回もとても啓発された一日でしたね。














大阪での出会いに感謝。 [ピアノ教育者]



人との出会いは、人生のなかでかけがえのないものの一つ。


とても幸運なことに、関西でご活躍の、たくさんの先生方とお会いする機会をいただきました。

いろいろな先生とお話できることは、何より刺激的で、学びが多いです。


それが、学びの意識が高い方であれば尚更です。


こうした出会いは、誰にでもあるわけではありません。

だからこそ、出会いに感謝して、いつも生きていきたいと心から願うのです。











たくさんの先生方からのクリスマスカード [ピアノ教育者]


毎年クリスマスの前には、ドイツでの先生にエアメールのカードを贈ります。


今年は銀座で買ったクリスマスカード

日本は本当にバラエティに富んでいて、選ぶのも楽しい時間です。


また、今年はたくさんのピアノの先生との出会いがあった年。

嬉しいことに、例年になくたくさんの先生方からクリスマスカードをいただきました。


たくさんのクリスマスカードを眺めながら、感謝の気持ちをあらたにします。


中には、クリスマス用の切手もたくさんあって、切手ひとつで印象的なカードになるものだと感心いたしました。

今度は、切手もクリスマス用に買ってみたいなと思いました。


クリスマスカードを贈ってくださった先生、メールをくださった先生、グリーティングカードを贈ってくださった先生、心から感謝いたします。


ありがとうございました。










「心に残る恩師の言葉」 [ピアノ教育者]


今年も残すところ、あと11日となりましたね。

今日、12月20日発売の「月刊ムジカノーヴァ2012年1月号」の、「心に残る恩師の言葉」というコーナーに、寄稿をいたしました。


私の故郷は盛岡大学に入るまでをここで過ごしました。


岩手県民が誇る石川啄木の詩に、

「汽車の窓 はるかに北に故郷の 山見えくれば襟を正すも」

がありますが、岩手山に深く抱かれた、愛すべき故郷です。


その故郷の恩師にいただいた言葉を、今回載せていただきました。


また、原稿と共に、編集部から「当時の写真を送ってください」と依頼があり、いろいろと探して大学時代の写真を提供しました。


このコーナーには、他にも田村智子先生や江崎先生など、著名な先生ばかりがご登場。

先生方の子どもの頃や、若かりし頃の写真があり、興味深く拝見しました。


何かの機会にお読みいただけましたら幸いです











「きらきらピアノ」の轟千尋先生にお会いしました [ピアノ教育者]


今日から11月のスタートですね。

秋のにおいを感じながら、この季節を楽しんでいきたいと思ったりします。



さて先日、都内某所で、今ピアノ教育界で熱い視線を浴びている作曲家、轟千尋先生にお会いさせていただきました。


轟先生は「月刊ムジカノーヴァ」での連載や、最近では「きらきらピアノ こどものピアノ名曲集」や、「ピアノでわくわくクリスマス」出版されています。



作曲活動と共に、ピアノの先生向けのセミナーも多数されていて、非常にご多忙な先生。

その貴重なお時間をいただき、たくさんのお話をさせていただきました。


とても明るく、頭脳明晰でらっしゃるところに、お若いのにこれだけのご活躍をされている理由が分かります。


嬉しかったのは、音楽に対する思い、そしてピアノ教育界のこれからについての思いの部分に、共通点を見出すことができたこと。


また、子供たちに作品を通して、音楽の素晴らしさ、より良い教育を伝えていきたいという熱い思いにとても共感いたしました。


作曲家、そして音楽家としての信念や「ぶれない軸」を感じ、非常に啓発されました。



「私にできることは音を紡いでいくことだけです」


謙虚におっしゃっていましたが、作品や講座等、これからのピアノ教育界に広く影響を与えていく先生であることは間違いありません。


出版も含め、これからのご活躍にぜひ注目させていただきたいと思います。



貴重な時間をいただいたことに感謝しております。











中嶋恵美子先生の「あきらめないで!ピアノ・レッスン」 [ピアノ教育者]


あらためて読んだ本に、さまざまなレッスンのヒントがありました。


その本は、「あきらめないで! ピアノ・レッスン」という書籍で、著者は中嶋恵美子先生。ヤマハミュージックメディアから出版されている本です。


副題に「発達障害児に学ぶ効果的レッスンアプローチ」とあるように、これまで中嶋先生が発達障害の生徒さんと一緒に培ってきた指導のノウハウが詰め込まれています。


確かにこの本は、発達障害のお子さん向けのレッスン法について書かれていますが、これはどんなお子さんにも通じるものがあります。



中嶋先生がおっしゃる、

「生徒さんを知る」

ピアノを弾くということを細分化すればさまざまなアプローチが可能」

「できないことを教えるのではなく、できることを教えていく」

という発達障害のお子さんから学んだ「視点」には、とても共感します。



私もレッスンをしていて思いますが、生徒さんは頑張っていても、どうしても弾けない部分はあります。

それが弾けるようになるためには、どうして弾けないのか、その理由を生徒さん自身が気づくしかない。けれどもどう気づかせたらよいのか?


その答えが、書籍にありました。

「生徒の"わからない"には必ず理由がある。いかに意識を持たせたい場所に、生徒さんの意識が向くよう働きかけることができるか」

指導するということは、こうした生徒の「視点」に立ってものごとを考えることだと改めて感じました。



生徒の進度についても、理解しているようで実はあいまいな部分は多いもの。

どの程度できているかを定期的に知ることで、いつも柔軟に目標を設定する、あるいはし直すことができる、というのは、生徒さんのやる気を育てる重要なポイントだと思いました。


また、小さい子は、白鍵はどれも同じように見えるため、なかなかポジションを掴むのが難しいもの。

そこで、2つの山と3つの山がある黒鍵を使ってレッスンする方法、そのために、Fis-durに移調することで弾きやすくするというのは、なるほどと思いましたね。

同じくE-durのポジションを採用しているのは、ショパンの考え方に通ずるものがあると感じました。


その他、宿題は具体的に出す、音量の数値化、注意は必ずノートに書いて読ませる、チェーンボールを使った握力の鍛え方、親指のトレーニング法、「右手レガート、左手切れる」の教え方などは、とても参考になりました。



何より、中嶋先生のピアノ教育への熱意と、子どもたちへの愛情が感じられる点は、とても共感します。

この本にあるように、きっと素晴らしいレッスン、そしてコミュニケーションをされているのだろうと想像します。



最後に、中嶋先生はご自身のブログを中心に、「宮城県&岩手県宮古市ピアノ教室への電子楽器支援と楽器店支援」をされています。



私は生まれも育ちも岩手県。こうしたご活動をされていることに、深い感銘を受けます。


私にできることは小さいかもしれませんが、これからも支援させていただきたいと思っています。





【今日の一冊】

「あきらめないで!ピアノ・レッスン~発達障害児に学ぶ効果的レッスンアプローチ~」










心からの、感謝を。 [ピアノ教育者]


私は幸運なことに、たくさんの先生方とお近づきになることができています。

しかも、どの先生も学ぶことに意欲的で、しかも求める「何か」を持ってらっしゃる。


その「何か」は、それぞれ違うものであっても、行き着く先は、


音楽に携わる者としての責任」

教育に携わる者としての責任」


の部分なのではないか、と思ったりします。


そうした深いところの、「共通部分」があるからこそ、つながった時のパワーやエネルギーは大きい。


そこに触れることができているのは、私にとって、何より幸せなことだと思っています。

自分一人では気づかない、大事なものを、いつも気づかせてくださるからです。


心からの感謝を。










新たな出逢いに感謝 [ピアノ教育者]


私は幸運なことに、たくさんの素晴らしいピアノの先生と、お知り合いにさせていただくことが出来ています。


それも、とても教育熱心で、意識が高く、そしてお人柄も良い方ばかり。

こうした出逢いは、本当に自分にとって、たくさんの刺激であり、仕事の糧となります。


そうした先生に共通して言えるのが、どの先生もご自分のお仕事に誇りを持ち、そして楽しんでいる。


そのような姿に、たくさん生徒さんや保護者の方が魅力を感じ集まってくる。


やはりピアノの先生も、大切なのは、最終的にはその人そのもの。

自分が磨くべきものが見えてきます。


たくさんの先生方との出逢いに、そんなことを感じました。


そして、出逢いに感謝。








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