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「発表会ピアノ小品集 ぷち あ・ら・かると」 [ピアノ教本]





先日、いろいろと楽譜を探していたところ、なかなかいい曲集を見つけました。



「発表会ピアノ小品集 ぷち あ・ら・かると」という曲集で、発表会向けの小品集です。



巻頭には、


「ピアノを弾き始めてまもない子どもたちに、楽しみながら多彩な音楽世界を体験してほしい、という願いのものにつくられた曲集」


「発表会などステージで演奏できるピアノ小品~ロマン派から現代まで~を色とりどりに集めました」


とあります。



また、ここに書いてあるように、さまざまな国の作曲家の作品が並んでいることも特徴でしょう。たとえば、


・M.ドリング(イギリス)
・D.ヴィクトル(グルジア)
・T.ラック(フランス)
・R.フックス(オーストリア)
・K.スラヴィツキー(チェコ)
・T.アプレア(イタリア)



さまざまな国の作曲家による作品に触れることは、子どもたちの感性を刺激することにつながるのでは、と思います。



大体の曲が1ページ完結、長くても3ページなので、小さい子でも取り組みやすい印象です。

レベルとしては、初級~中級程度でしょうか。



何気なく弾いてみると、シンプルながら本当に素敵な作品ばかりが並んでいることに気づきました。


「気がかり」のようなアンニュイな作品もあれば、「ミスター・パンチ」のような面白い曲。

「テオおじさんが車を修理してる」は、エンジンがかからずイライラしている情景が目に浮かぶようです。



全曲を弾いてみて、気に入った曲を挙げてみると、


○メロディー(林光)
○ガヴォット(C.グルリット)
○子ヤギ(D.ヴィクトル)
○おまわりさんとどろぼう(S.ストラヴィンスキー)
○気がかり(R.フックス)
○小さな物語(S.マイカパル)
○ミスター・パンチ(A.ローリー)
○ぜんまいじかけの列車(A.カース)
○冬のおはなし(A.ツィブルカ)
○テオおじさんが車を修理してる(W.ニーマン)
○金色の魚のダンス(A.グレチャニノフ)
○こびとのおどり(平吉毅州)



自分の好みにあった曲が多かっただけかもしれませんが、いいなと思う曲が多かったのは嬉しいですね。




こうした素敵な曲集との出会いがあるのも、教材研究の醍醐味ですね。






【今日の一冊】
「発表会ピアノ小品集 ぷち あ・ら・かると」





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